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2008.11.13 (Thu)

音楽:メシアン / 『トゥーランガリラ交響曲』

メシアン:トゥーランガリラ交響曲メシアン:トゥーランガリラ交響曲
(2007/11/07)
小澤征爾

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オリヴィエ・メシアン / 『トゥーランガリラ交響曲』

ジャンル:クラシック音楽。20世紀/現代。
小澤征爾指揮。メシアン聴くなら最初の1枚です。
異教的な愛をテーマにした作品で、
オーケストラの壮大なサウンド、超絶技巧のピアノ、
怪しげな響きのオンド・マルトノ(初期の電子楽器)など、楽しみどころが満載です。


メシアンは、20世紀フランスを代表する、クラシック音楽の作曲家です。
やばいです、この人。とんでもない天才です。
私はこんな人に憧れます。きっと5回生まれ変わってもなれないな。

この人、共感覚の持ち主ですね。
音を聞くと、それに対応した色が見えるんだそうです。
この感覚の人は大概、絶対音感も備えてるそうです。
なんてファンタスティックなの~。
世の中には、他にも、数字に匂いや色を感じたりする人もいます。
というか人間はもともと、2、3歳くらいまでは共感覚を持っているそうです。
赤ちゃんの感覚は、匂いも音も色も全部ごちゃまぜなんやね。

メシアン
16年前に亡くなってはります。マフラーかわいいなあ…。
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テーマ : クラシック ジャンル : 音楽

17:40  |  クラシック  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.10.04 (Sat)

音楽:ジョン・ケージ / 『4分33秒』

4'334'33"
(1993/12/08)
John Cage、

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冗談じゃないんです。
ほんとにあるの。
ジョン・ケージの無音の音楽。
ケージは、クラシック現代音楽の作曲家です。

4分33秒間、全くの無音で演奏されます。
ピアノ1台で演奏されることが多いのですが、
今回はフル・オーケストラ・バージョン。

もう、この楽曲は、
「無音の音楽」というコンセプトだけで存在してます。
なんでもやればいいってもんじゃないで~と、
突っ込まずにはいられません。



指揮者の人、時計見てるし…。
頭の中で、時間を計測してるのかと思いきや。
なんだこれ(笑)

現代クラシックは規制がないので、やりたい放題です。
曲は基本、不協和音みたいなとこがあるので、
聴いてて何が楽しいのやら、不快指数は高かったりします。

でもケージも、てきとーに曲作ってるわけじゃないんですよね。
音楽理論体系を、完璧に理解した上での、無音の音楽です。
そりゃそーか。

この曲で、ケージは、
「無音の不可能性」を証明したそうです。
無音は存在せず、絶えず何かの音がしているという。


以下はウィキペディアより引用。
無音にまつわる逸話。

1940年代末のある日、ケージはハーバード大学の無響室を訪れた。
無響室は、室内で起こる音を、
床・天井・壁が吸収するように設計されているために、
反響音がほとんど返らない部屋であり、
また外部の音が入らないようにもなっている。

ケージは「無音」を聴こうとして無響室に入ったが、後にこう語っている。

『二つの音を聴いた。一つは高く、一つは低かった。
エンジニアにそのことを話すと彼は、
高いほうは神経系が働いている音(推測)で、
低いほうは血液が流れている音だ、と語った。』

ケージは無音を体験しようとして入った場所で、
なお音を聴いたことに強い印象を受けた。
『私が死ぬまで音があるだろう。それらの音は私の死後も続くだろう。
だから音楽の将来を恐れる必要はない。』


ここまで音に執着するなんて、もう病気ですね。
紙一重。

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テーマ : クラシック ジャンル : 音楽

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