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2008.11.18 (Tue)

漫画:『コドモのコドモ』 / さそうあきら

コドモのコドモ (1) (ACTION COMICS)コドモのコドモ (1) (ACTION COMICS)
(2005/01/28)
さそう あきら

商品詳細を見る
『コドモのコドモ』 / さそうあきら

◆ストーリー◆
春菜はイマドキの小学5年生の女の子。
幼なじみのヒロユキという、いじめられっこの男の子とした
「くっつけっこ」という遊びで、あろうことか妊娠してしまいます。

数日後に受けた性教育の授業で、春菜はその事に気づくのですが、
先生は悪い冗談だと思い、相手にしてくれません。
だけど親には言い出せずで、だんだんと事態は深刻になっていくのですが…。



いつのまにか映画化されてたんですね。
ダヴィンチ(愛読書その5・文芸雑誌)で取り上げられてるのを見てから、
ずっと読みたかったのですが忘れてました。

「小学5年生が妊娠なんて、とんだ問題作だなあ!」と思っていたのですが、
実際はハートウォーミングなお話でした。
(これじゃあ『鈴木先生』の方がよっぽど問題作です。)
春菜の妊娠をきっかけに、
子供たちが結託して行く過程が丁寧に描かれています。

子供って実は、意外と何でも出来ちゃうんですよ!
というパワーを感じます。
でも、わからない事はちゃんと大人に訊いてほしいものです。
子供は怒られると思って、親に言い出せずにいる事が多いのです。
でも、自分の子供がもし妊娠してたら、世の親は、
怒らへんから、お願いやからちゃんと言って!
って思うんじゃないでしょうか。

なんでやろうなあ、子供って親に怒られるのをもの凄く怖がります。
子供の罪なんて、ほとんどが些細な事なんですが…。
おねしょとか。物壊したとか。
ちっちゃい事で、どうしよう、どうしようって
まるで重罪でも犯したような気持ちになります。
なんてこたーないんですよ、そんなもん。

この漫画は、おばあちゃんがいい味出してますね。
個人的に、おばあちゃんのおしめのくだりが泣き所のピークです。

映画は、テアトル梅田では11月14日まで上映してたみたいですね。
先生役の麻生久美子、個人的にはかわいいので好きなのですが、
演技あんまり上手くないよねえ…。
そして音楽担当はトクマルシューゴです。
彼も映画音楽を作るまでになったのですね。

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テーマ : 漫画の感想 ジャンル : アニメ・コミック

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