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2009.05.27 (Wed)

映画コラム:心に残る映画、人生とともにある映画

うちの弟が、「ニューシネマパラダイス」という
ちょっと昔の映画を観たらしいのですが、
それがとてもよかったらしく、絶賛してました。
それはよかった。

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私は10年くらい前、17歳頃に観たのですが、
そんなに感動したという記憶はありません。
多分、人生の経験値が少なかったんだと思います。

人生は、得るものがあれば失うものもあって、
2つのものを同時に得られるようには、出来ていないようです。

この映画では、主人公のトトは
「映画監督になるか、最愛の女性と大恋愛をするか」
という二者択一を、人生の岐路で迫られます。

それを、映画館のおじいさんが優しく、
時に厳しく見守るという心温まる映画です。
確かそんな感じ。うろ覚えです。

弟曰く、「この映画を観て感じるものは、
人生で、何か大きな決断をした人にしかわからない感覚。」

それを聞いて、私が最近映画に対して
感じていたもやもやが、ちょっと形を成しました。

それは、「私がほんとに求めている映画はなんだろう?」
というもの。

「よく言われる、『泣ける映画』ってなんだろう?
自分の感情を吐き出して、ストレスを解消するためのもの?」

「それよりも、私がほんとに観たいのは、
人生の深い部分を知るための映画なんじゃないかな?」

そう、きっとそうなんです。
人間の人生の語り部、そんな映画が好きです。
そして、カメラ越しに監督の深い愛のまなざしが
感じられる映画であれば、なおのこと素晴らしいです。

とりあえず、ラッセ・ハルストレム、
ペドロ・アルモドヴァル、アッバス・キアロスタミ
あたりの監督が好きです。

なんかいい映画、ないですか?
とりあえず「8月の鯨」や「大いなる遺産」や、
チャップリンの映画が観たくなりました。
映画ノスタルジーです。恋しくてたまらない。
こんな時は、淀川さんの本を読もう…。

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22:27  |  映画  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

■それ

昨日あたり、しゃべくり007で紹介してて観たくなったよ!
ニューシネマパラダイス。

君もそうだけど、弟君も頭良さそうな感想だなー!!
勉強なります。
ゆきんこ |  2009.05.27(水) 23:49 |  URL |  【コメント編集】

■>>ゆきんこ

そうそう、しゃべくり007でこないだ見て、
偶然やなあ!と思いました。

徳井のキルビルのプレゼンが嘘くさかったんやけど、
あれ、途中からそんなに日本語でしゃべってたっけ?
キルビルがちょっと観たくなったよ。

弟は私なんかよりずっとかしこです。
昨日も、ありがたい話をいっぱい聞きました…。
Maikon |  2009.05.30(土) 01:56 |  URL |  【コメント編集】

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